なんにでもあう

たきたて白米

逃げないで!かき氷

逃げないで!かき氷

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食べようとしたら、逃げ出した。

 

友達のかき氷は、逃げない。

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堂々としてるイチゴ味

 

別のお店のかき氷も逃げない。

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ほうじ茶味と抹茶味

 

それなのに…

 

逃げないで!かき氷

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白桃味だけ逃げ出した。

 

仕方がないので…

 

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パンケーキを食べました。

 

とっても美味しかったです。

『きみはいい子』という映画を観て『12歳たちの伝説』を思い出した

レンタルDVDで『きみはいい子』という映画を観ました。

 

なんとなく"学校モノ"が観たいなと思い立ち、子供の頃に観て衝撃的だったドラマ『女王の教室』でも見返すか〜と思って寄ったTSUTAYAだったんですが、どうやら私がもう1人この街にいたようで全巻借りられていました。そんなことあります?

まあ私は、週に1巻ずつ借りる派ですけどね。

それでも、なんか小学校が舞台の映画かドラマが観たいんだよな…とフロアを徘徊していると、おすすめコーナーに映画『きみはいい子』がありました。

 

きみはいい子

映画『きみはいい子』予告編 - YouTube

まじめだが優柔不断で、問題に真っ正面から向き合えず肝心なところで一歩を踏み出すことができない新米の小学校教師・岡野。

近所のママ友たちとの表面的な付き合いの陰で自分の娘に手をあげ、自身も親に暴力を振るわれていた過去をもつ雅美。

他人と会話をかわすのは、登下校の途中で挨拶をしてくれる名前も知らない小学生のみ、最近感じはじめた認知症の兆しにおびえる独居老人・あきこ。

とあるひと町に暮らし、さまざまな局面で交差しながら生きているおとなと子どもたち。

悩みや問題を抱えて生きる彼らが、人と人とのつながりに光を見いだし、小さな一歩を踏み出すさまを、『そこのみにて光輝く』の呉美保監督が、真摯にそして丁寧に映し出す。

"映画『きみはいい子』公式サイト"より

 

小学校教師がでてくる!

でも、気分が落ち込んでる時に観たら沈み込みそうなテーマだ!!

 

設定が現実離れした作品『女王の教室』を借りようとしていた身としては、少々現実味がありすぎる気がしましたが…

 

「まあ、1週間レンタルしてる間に観れる気分の時があるっしょ!」

 

と、謎のプラス思考を発揮してレンタルしました。

 

そして、返却日が明日に迫った今日。

どうかな?と怯えつつ、必要に迫られて再生ボタンを押しました。

 

結果…

まじで観て良かった。

 

感想が下手なので、あまりうまく書けませんが、全編通して私の"ちょうど苦しくなるポイント"をめちゃくちゃに押さえていて2時間中1時間は泣いてました。

 

直後のツイートがこれです↓↓

そんなことあります?

ちなみに私が"ちょうど苦しくなるポイント"は、ざっくり言うと【頑張る子供】【先立たれた老人】です。ちょっとざっくり言い過ぎました。

 

あと、この映画を観て、自分が小学校6年生で児童として学級崩壊したクラスに居た時に夢中になって読んでいた本のタイトルを思い出しました。

以前から内容は覚えてるのにタイトルだけが思い出せなかったんですが、なぜかこの映画を観終わったらスッと頭に浮かんできました。

 

そうだ、『12歳たちの伝説』だ。

 

12歳たちの伝説〈1〉 (ピュアフル文庫)

 

この児童書っぽくない、スタイリッシュな装丁が好きだった。少なくとも当時の私は、そう思っていました。

 

学級崩壊したクラスにいるのは、とてもしんどい。ま〜しんどい。私は小説の中に『自分よりしんどい人』を探しては、共感して辛くなって泣いて、少し歪んでいるかもしれないですが「自分は、まだましだ」と思い込むことで学校に行き続けることが出来ました。

 

そういう意味で"今、苦しい大人"に観て欲しい作品だなと思います、『きみはいい子』。

今しんどい人ほど、観て欲しい。

最初の「気分が落ちてる時に観たら沈み込む」は、杞憂でした。

 

あともうひとつ、『12歳たちの伝説』もそうだったと思うんですが、フィクションだからこそ結末に"救い"があるんですよね。

小学生の私が頑張れたのも「もしかしたら、この小説みたいにワンチャンあるかも」と希望が持てたのも大きいかもしれません。そこまで考えてなかった気もします。

 

そんなことを思いながら『きみはいい子』の公式サイトの原作者コメントを読んでたら、まさにそれを狙って作っておられました。そんなことあります?

 

『きみはいい子』映画化に寄せて - 中脇初枝


こどもをめぐる事件の報道が後を絶ちません。
これらの報道は、とても悲しい結末を伝えるものばかりです。
そんな報道に接するたびに、こんな悲しい結末にならない道はなかったのだろうかと考えました。そして、小説でなら、そのような道を辿れるかもしれないと思いました。

"映画『きみはいい子』公式サイト"より

 

そんなことありました。

小説家すご過ぎ。

 

原作も読みたくなったので、明日DVD返して本を買ってこようと思います。

 

『12歳たちの伝説』も読み返したいな〜まだ実家にあるかな〜

大人になりたて!フワフワのケープペンギン

大人になりたて!

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フワフワのケープペンギン

 

それにひきかえ…

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そうじゃないケープペンギン

 

大人になりたて!

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フワフワのケープペンギン

 

それにひきかえ…

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そうじゃないケープペンギン

 

でも…そうじゃないケープペンギンは

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空を飛ぶことが出来るんだ!

 

だって、大人になるってそういうことだから…

 

だから、明日はも〜っと楽しくなるよね!

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ゴライアスガエル!

 

※ゴライアスガエルとは、世界最大のカエル(写真は、記念撮影用のパネル)です。

失恋にはコールドプレスジュースを

こんにちは、白米うまいうまいです。

 

友人が失恋しました。

 

街コンで知り合ってデートを重ねた後、2ヶ月前くらいから付き合っていた彼女と別れてしまったとのこと。

 

実は上げていませんでしたが、この友人の街コン〜付き合うまでの期間の恋愛相談がエモ過ぎてブログで記事にしようとしたくらい応援してたんですが、その記事ももうお蔵入りになってしまいました。

 

折角なんで、該当記事のプレビュー画面のスクショをどうぞ↓↓

 

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はい、完全に書きかけです。

「恋愛の付かず離れずな期間、めっちゃいいよね」ってのをただただ綴る記事にしようとしていたんですが、序盤の「大丈夫な方はスクロール」を書いたらお腹いっぱいになって頓挫してしまいました。私は、そういうところがある。

 

相談に乗ってた側がブログに書きたい!と思うくらいに甘酸っぱい恋愛をしていたのに、2ヶ月で別れてしまって大変残念です。

 

友人が振られた側なのですが、振られた理由が「付き合ってみたが、異性に見れなかった」というもので、友人は「俺は、めちゃめちゃに異性に見てたから恥ずかしい」と嘆いていました。

 

振られた翌日に、友人を焼肉に誘いました。

失恋したらヤケ食いと昔から相場が決まっています。難癖つけて、私が焼肉を食べたかっただけです。

せめてもの誠意で、友人の最寄りまで私が赴きました。美味しい焼肉屋があることを知っていたので。

 

電車に乗る前にファミマに寄った際、何か"失恋手当"の手土産を買いたいなと思い立ちました。

甘いものが良いか?チョコとか?なんかちょっと変わったものないかな〜

と探していると、私の目にコールドプレスジュースが飛び込んで来ました。

 

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Shine & Shine|まるで片手で楽しめる完熟フルーツ

 

買いました。

数量限定のオレンジです。

 

焼肉屋に着いて注文を済ませた後に、おもむろに「これを飲んでキレイになって見返してやろ!」と言いながら手渡したところ、友人は、かなり動揺していました。

友人はストレートの男性なのでキレイになっては益々異性として見られなくなってしまうことに、その時の私は気がついていませんでした。

あと単純に味が気になってたので「美味しかったら教えて」と伝えておきました。美味しかったら、自分用に買おうと思います。

 

焼肉も、もちろんちゃんと美味しかったです。

 

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あとクッパってちゃんと食べたことなかったのですが、辛い雑炊という感じでめちゃめちゃ美味しかったです。

 

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友人もモリモリ食べて飲んで、最後には「お気に入りの久保みねヒャダTシャツを撮ってくれ」と言っていました。

 

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撮りました。人間出汁。

意味は分かりませんでしたが、本人も「何やってるんだろう俺」と呟いていました。

 

そんな友人は絶賛彼女募集中なので、御入用の方がおられましたら御一報ください。

少々顎が長いですが、私と7年間も友人として付き合えるとても懐の深い人材です。おすすめ。

娘の誕生日に大量のスイートポテトを作る

今週のお題「おとうさん」

 

こんにちは、白米うまいうまいです。

 

実家を出て、一人暮らし歴も7年目になりました。

 

実家では毎年誕生日を家族で祝うタイプだったんですが、そんな誕生会を行わなくなって早7年。本当に早いですね。

代わりに、母・姉から電話やメールで「お誕生日おめでとう」メッセージが来るようになりました。

その際に「お父さんもおめでとうだって」と伝えられるというように、父から積極的にお祝いされることはなくなりました。積極的にって何だ。

 

というのも、私と母と姉は同じ携帯キャリアを利用しており、家族内通話が無料なのですが、父だけ別キャリアなので通話にお金がかかるんですよね。ちなみに、父はLINEもやっていません。

なので父に直接電話をかけることもなく、必然的に"母・姉のついで"に父とチョロっと話すというのが常です。

 

私も可愛くない娘なので、父から「元気か?」と聞かれると「うん、元気よ」くらいしか返せず、大概「そうか、元気ならいい。体に気をつけろよ」「うん」というわずか2ラリーで会話が終了してしまいます。思春期か。

 

そんな感じの関係性の私と父ですが、3年前の誕生日に姉からLINEが届きました。

 

「誕生日おめでとう!お父さんがお祝いにスイートポテトを作りました

 

スイートポテト?

送信されてきた画像は、こちらです。

 

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めちゃめちゃ作ってる。

紫芋まで使って、まさかの二色展開です。そして、美味しそう。

 

続けざまに父が真顔でスイートポテトの皿を持っている画像が送られてきました。

 

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何?

でも、とても美味しそうです。

 

とりあえず「美味しそう」と返信しました。

 

スイートポテトは、私の好物です。

そんなスイートポテトを誕生日に大量に作ってくれたことは、とても嬉しい。

 

でも、問題があります。

 

「スイートポテト嬉しいけど、私、食べれないよね?」

 

一応、確認しました。

近々帰る予定もなく、お手製スイートポテトって送れないだろうし、たぶん食べられません。

 

「そうだね」

 

やっぱり!!

なにこれ!!

 

意味はわかりませんでしたが、私の誕生日に父が積極的にスイートポテトを作り、お祝いしようとしてくれたのは嬉しかったです。

 

後から聞いた話だと、たまたま大量に芋が手に入ったので作っただけのようでしたが、嬉しかったことに変わりはありません。

なんだ、たまたま大量に芋が手に入るって。

 

 

そんな父に、今年は積極的に父の日の贈り物をしてみました。

今日サプライズで届く予定なのですが、さっき電話をしたらまだ届いていなかったので、微妙にネタバレをして自爆してしまいました。

 

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超絶かわいいラッピングをしてもらいました。

中に瓶ビールが入っているので、割れずに届いているといいなと思います。

ちなみに買った日に駅の階段で大コケをかましまして、右脛を犠牲にして守ったつもりだったんですがどうでしょうか。

 

 

次の電話では、この話題で最低3ラリーは会話を続けたいと思います。

『おっさんずラブ』を彼氏と観た感想

こんにちは、白米うまいうまいです。

 

ちょっと出遅れた感がありますが、ドラマ『おっさんずラブ』最高じゃなかったですか?

 

実は単発ドラマから欠かさず観てたんですが、端的に言うと「最高すぎてありがとうございます」という感想しかないです。

元から語彙が少ないこともあいまって「最高」という言葉しか出てきませんでした。

 

ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で人類がガッキーの可愛さを思い出したように、『おっさんずラブ』では田中圭の偉大さを思い出したと思います。

 

田中圭サイコーかよ。まじで。特に目尻のシワがサイコーでした。

そして、あいも変わらず、吉田鋼太郎の声量サイコー。

そんで単発からキャスト変更があって個人的に最初は違和感があった林遣都、最終的に連ドラ版の牧は林遣都しかあり得なかったです。

本当にありがとうございました。

 

いろんな人の感想や考察を読み漁り、よりズブズブと沼にハマっている最中なんですが、今回は連ドラ放送期間に彼氏と『おっさんずラブ』を観ていた感想を書きたいと思います。

 

私の家に来た時、録画を漁っていて偶然『おっさんずラブ』を見つけた向こうが「これ面白いの?」と流し出したのがきっかけでした。

 

ちなみに私は腐女子ですが、その事を公言することもなく、かと言ってめちゃくちゃ隠すこともなく生活しています。

ただ、付き合う前の学生時代の合宿中に、酔っ払った彼氏が同期の男子を押し倒しているところをデジカメでめちゃくちゃに連写したことがあるので、なんとなくバレてはいると思います。未だに大切に保存してあります。

 

そんな彼氏が『おっさんずラブ』をどう観るのか?

 

彼氏は、普段アニメはよく観るタイプですが『とらドラ!』などを観て号泣するタイプで、まったく読めません。『とらドラ!』ってそんなに泣けるんですか?今度観てみます。

ただ、なんとなくで腐男子ではないな、と感じています。

 

そんな男子が『おっさんずラブ』をどう観るのか?

 

最初に流したのは第3話「君の名は。」の回だったと思います。

もちろん視聴済みだった私は「私は、すごく好きだよ」と曖昧な感想を言いつつ、一緒に観ていました。

どんな反応すんのかな〜と思いながら、最初のCMに入ると、

 

「めっちゃ面白いじゃん!CM飛ばして!!」

 

と目をキラキラさせながら言ってきました。

ちなみに何回説明しても、うちのリモコンの使い方を覚えません。

 

どうやら田中圭の顔芸と吉田鋼太郎の声量がツボにハマったらしく、その後もすごく楽しそうに観ていました。

3話を観終わると「面白いな〜全部観る!」と最終的に全話を観て、最終回は私も未視聴の状態で一緒に観ることに。

 

最終回では、私のように号泣こそしていませんでしたが、春田と牧が橋の上で抱き合うシーンで「え!ちずは!?」と叫んでいました。ちずちゃん派だったのか。

そして、最後の春田と牧のキスシーンでは「えっえっ!待って!頭が追いつかない!」と言っていました。なんだか最初に牧にキスされた時の春田みたいだなと思いました。

 

彼氏と『おっさんずラブ』を観て思ったのは「うちの彼氏って春田っぽいな」ということでした。

嫌いなとこ10個がまんまだもんな。ロリ巨乳が好きだし。アホみたいにお酒飲むし。

結果的に、なんとなく彼氏の"IFストーリー"を観ている気になってしまいました。

 

でも、せっかくここまできたら頼むから「無駄にいい体」になってくれ。そこは本当に全然違う。

初めてクレジットカードを使った日

こんにちは、白米うまいうまいです。

 

先日、初めてクレジットカードを作りました。

 

成人して数年経ちますが「なんか怖い」という理由だけで、クレジットカードを作らずに生活してきました。

 

私は何故クレジットカードが怖いのか?

 

突き詰めて考えると「落とした時に不正利用されるのが怖い」という結論に達しました。

もちろん、落とした時に使用できないようにすることが可能なのも知っていますが、手続きが面倒くさそうとも思っています。自堕落な人間なので。

 

でも、いい加減、Amazonの代引き手数料を取られるのも嫌になってきたし、クレジットカードが欲しい…

 

そうだ、持ち歩かなければ良いのでは?

 

そうだそうだ!私のように持ち歩いたら絶対に落とす自信があり、且つ、ネット通販利用がメインなら持ち歩かなくてOKじゃん!

 

そう思い立ち、早速クレジットカードを作ることに。

ただ、どのカードが良いかリサーチするのも面倒なので「今度、クレジットカード作成を勧められたら、そこで作ろう」と決め、生活しました。

皆さんには、きちんとリサーチして作成することをおすすめします。

 

思い立って一週間程経ち、その機会は訪れました。

iPhone買い替えの際に「毎月の支払いでポイントが貯まるクレジットカードの作成はいかがですか?」と聞かれたのです。

 

iPhoneの買い替えについては『イカレたのは私ではなくiPhoneの方 - なんにでもあう』をご参照ください。時間がある時で大丈夫です。

 

内心「ついに来た!」と思いながら「あ、ポイントが貯まるんですか?じゃあ、お願いします。」と、さもポイント目当てのようなフリをして作成しました。自分の心理を絶対に相手に悟られたくないので。

 

そうして、ようやく手に入れたクレジットカードですが、昨日2018年6月2日(土)に初めて使う時が来ました。

 

プラネタリウムの予約です。

 

まさかプラネタリウムの予約で初めてクレジットカードを使う人生だとは思ってもいませんでした。

 

『クレジット決済のみ』という表記にこんなに心踊ったのは初めてです。

 

クレジットカードの番号等を入力し、購入のボタンを押します。

 

買えました!!

購入完了画面等をスクショし忘れたので、臨場感が皆無で申し訳ないです。

 

初めて使った感想としては「全然お金使った感じがしない」と思いました。

 

これは、よく出来たシステムです。

やっぱりクレジットカード怖い。

 

勿論使った後は、財布にしまわず、そっと家に置いてあります。

これからもし私の転落人生が始まるようなことがあれば、クレジットカードの利用を誤ったんだと思ってください。

 

Amazonでじゃんじゃん本買お〜