フジッコのパッケージの情緒がすごい
フジッコのうの花、情緒がすごいな〜〜〜 pic.twitter.com/dRcrpbSjru
— 白米うまいうまい (@hakumaiumaaai) 2018年8月31日
私がフジッコの『おかず畑 おばんさい小鉢シリーズ』を始めて手にしたのは、今年の9月1日のことでした。
【和惣菜・サラダ】おかず畑シリーズ | 商品情報 | フジッコ株式会社
初めて手にしたこの日から、その味とパッケージの情緒にハマり、今では、うの花・ひじき煮・ポテトサラダを中心に冷蔵庫に常駐させています。
冒頭に貼ったのがパック毎に付いている"情緒がすごい"フジッコのパッケージです。
このあたたかみのあるイラストは、私の寂しい一人暮らしの食卓をとても豊かにしてくれています。
そんなパッケージと食べてお別れでは、あまりに寂しい…
そうだ、毎回、写真を撮って思い出に残そう。
私がこの1ヶ月、ブログをサボって集めたパッケージ写真集をご覧ください!
冒頭のツイートのもの。
題材が"風鈴"で残暑を感じさせます。
祖父母から絵手紙をもらったかのように心があたたかくなりますね。
題材が"紅葉"で一気に秋めいて参りました。
"銀杏"
余談ですが、私は高校時代の担任に「お前、銀杏が好きだろ」と謎の偏見を持たれていました。実際は、普通です。
『開く日もしぼむ日もどっちもわたし』
この日は、仕事に疲れていたので、これを見て少し泣きました。
『守ってあげたい時もある』
泣きました。
実家の栗御飯たべたい。
『一歩 二歩 散歩』
可愛さの中にユーモアのある作品。
2度目の『開く日しぼむ日』
初めてパッケージがかぶりました。
この日は、少し強い自分になれていたのでもう涙は流しませんでした。
『RELAX SUNDAY!』
急に洋風になりましたが、これはポテトサラダのパッケージです。
和と洋で世界観がしっかり線引きされてるのも素晴らしいですね。
以上が、この2ヶ月で集めたフジッコのパッケージです。
驚くのがこのバリエーションの豊富さ。
すごくないですか?8個あって、2つしかかぶっていません。
調べたところ、
1シーズン(3ヵ月)あたり、18種類の絵手紙を春・夏・秋・冬シーズン毎に切り替えいたします。
とのこと!
つまり、年間で72種類もの絵手紙が用意されているということです。すごすぎ。
今のところ秋が豊富なので、春夏冬バージョンもじゃんじゃん集めていきたいと思います。
この記事を書くためにググったら『おばんざい小鉢|おかず畑食堂』で、なんとおばんさい小鉢シリーズのプレゼント企画をやっていると判明したので応募してきます。
ブログやっててよかった〜!